保育様子

春から初夏までの子どもの姿

進級したことの喜びと共にはるの日差しを浴びて花咲く多摩川へと足を運ぶ子ども達。

 

庭では土と水を上手に混ぜ合わせてどろだんごやケーキ作り。

手の労働から創造力へとつながっています。また、友だちと一緒に作り、ごっこ遊びへと発展しています。

 

じゃがいも収穫に畑へ(秦野の畑で)

手をいっぱい使って、出てくるじゃがいもに大喜び。

 

生活が落ち着いてくると、乳児の散歩も日々のものにいろいろなものを発見しながら五感をわかせます。

 

たくさん遊んで笑顔と会話が多くなると絵でも表現し始める。

 

年長さん達は春から集中力の必要な縫い物も始まっています。コロナも明け、他園との交流もスタートです。

 

梅雨明け前6月、プール開き前の暑い日のこと

プールに入りたいな~と

保育者と共に庭に穴を掘り、ブルーシートでプール作り。

ちゃんと立派なプール完成。

梅雨はまだ開けないけれど、

暑い日が続く中、本物のプールが保護者と保育者の手で組み立てられて朝からプール三昧の毎日です。

 

 

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